2021年09月30日

【建築中】 COCOFLAT 目白|4階壁の型枠工事が完了しました

一棟RCマンションCOCOFLATシリーズの新規物件 – 「COCOFLAT目白」の最新状況をご紹介します。

JR山手線「目白」駅から徒歩6分、「池袋」駅から徒歩9分の住宅街に建つ「COCOFLAT目白」。「目白」駅周辺には、学習院大学、学習院中等科・高等科、日本女子大学をはじめ、さまざまな専門学校や高等学校、中学校などの学校が多く、若者の姿が多いのが目白エリアの特徴の一つです。

 

また、駅の徒歩圏内に多くのコンビニや飲食店が揃っているほか、周辺には住宅街も広がるためスーパーやドラッグストアも多く、生活しやすい環境です。

 

COCOFLATブランド公式ページ➜こちらから

物件情報

物件名 COCOFLAT MEJIRO ココフラット目白
所在地 東京都豊島区南池袋一丁目
交 通 JR山手線「目白」駅  徒歩 6 分
構 造 RC(鉄筋コンクリート)造 4階建
戸 数 14戸

 

COCOFLAT目白」は今年6月に着工してから4ヶ月、各階のコンクリート打設、外部型枠、内部壁スラブ型枠などの工事が進められ、いよいよ躯体工事が完了します。

 

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今回は、躯体工事の流れをご紹介します。

 

躯体工事のフロー

 

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① コンクリート打設:コンクリートを型枠の中に流し込み、各階の躯体を形成する作業。

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② 墨出し:スラブ工事中に必要な位置関係及び基準線を書き出す作業

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③ 壁型枠:壁配筋の前にコンクリートを流し込むため、外部にパネルを設置する作業。

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④ 壁配筋:設計図に従い、壁に鉄筋を縦横に配置し、電気及び設備配線を設置する作業。

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⑤ スラブ型枠及び配筋:コンクリートを打設する前に内部の床(スラブ)の型枠及び鉄筋を配置する作業。

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以上、躯体工事の流れをご紹介しました。

建物全体の3階部分までの躯体工事が完了しており、現在は4階部分の躯体工事まで進められています。

 

今後、竣工まで続報していきます。

 

躯体工事と目白駅周辺写真