一棟RCマンションCOCOFLATシリーズの新規物件 – 「COCOFLAT目白」の最新状況をご紹介します。
JR山手線「目白」駅から徒歩6分、「池袋」駅から徒歩9分の住宅街に建つ「COCOFLAT目白」。「目白」駅周辺には、学習院大学、学習院中等科・高等科、日本女子大学をはじめ、さまざまな専門学校や高等学校、中学校などの学校が多く、若者の姿が多いのが目白エリアの特徴の一つです。
また、駅の徒歩圏内に多くのコンビニや飲食店が揃っているほか、周辺には住宅街も広がるためスーパーやドラッグストアも多く、生活しやすい環境です。
COCOFLATブランド公式ページ➜こちらから
物件情報
物件名 | COCOFLAT MEJIRO ココフラット目白 |
所在地 | 東京都豊島区南池袋一丁目 |
交 通 | JR山手線「目白」駅 徒歩 6 分 |
構 造 | RC(鉄筋コンクリート)造 4階建 |
戸 数 | 14戸 |
「COCOFLAT目白」は今年6月に着工してから4ヶ月、各階のコンクリート打設、外部型枠、内部壁スラブ型枠などの工事が進められ、いよいよ躯体工事が完了します。
今回は、躯体工事の流れをご紹介します。
躯体工事のフロー
① コンクリート打設:コンクリートを型枠の中に流し込み、各階の躯体を形成する作業。
② 墨出し:スラブ工事中に必要な位置関係及び基準線を書き出す作業。
③ 壁型枠:壁配筋の前にコンクリートを流し込むため、外部にパネルを設置する作業。
④ 壁配筋:設計図に従い、壁に鉄筋を縦横に配置し、電気及び設備配線を設置する作業。
⑤ スラブ型枠及び配筋:コンクリートを打設する前に内部の床(スラブ)の型枠及び鉄筋を配置する作業。
以上、躯体工事の流れをご紹介しました。
建物全体の3階部分までの躯体工事が完了しており、現在は4階部分の躯体工事まで進められています。
今後、竣工まで続報していきます。
躯体工事と目白駅周辺写真